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G Dataが、未知ウイルス検知テストで「Advanced+」を獲得

第三者機関AV Comparativesによる2011年下半期の未知ウイルス検知テストにて、G Dataは、最高評価である「Advanced+」を獲得しました。

G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:Jag 山本)は、ウイルス対策20+ 件ソフトの性能を検証する第三者機関であるAV Comparatives.org(所在地 オーストリア、代表:アンドレアス・クレメンティ)による、2011年下半期における未知ウイルス検知テスト(=レトロスペクティブ・テスト)において、最高評価である「Advanced+」を獲得しました。


AV Comparativesでは、各社のヒューリスティックエンジンの性能を客観的に評価するために、年に2回、「レトロスペクティブ・テスト」を実施しています。

今回のエントリーは、G Dataをはじめ、Avast、AVIRA、BitDefender、eScan、ESET、F-Secure、Kaspersky、Micsrosoft、Panda、Quiho、Trustportの12社で、AVG、K7、McAfee、PC Tools、Sophos、Symantec、TrendMicro、Webrootの8社は不参加でした。

このレトロスペクティブ・テストは、疑似的に未知(新種)ウイルスが侵入した状態をつくりだし、不活性の状態で、各製品の検知性能を確かめるものです。

具体的には、まず8月12日に、エントリー製品のウイルス定義ファイルを最新の状態にし、そのあと更新せずに「テストセット」として保管します。次に、8月13日から20日の1週間に新種マルウェアを採集します。今回集められたサンプルは、9,003種でした。その後、インターネット接続をしない状態でこれらのマルウェアサンプルをテストセットに追加しフルスキャンを実行します。そしてその結果、いくつサンプルを検知できたか、いくつ誤検知が発生したか、数値をとります。

この方法によって、定義ファイルに依存せずに、どのくらい未知(新種)ウイルスを検知できるのか、つまり、各社が搭載しているヒューリスティックエンジンの性能を客観的に比較することができます。

このテストの結果、「G Data AntiVirus 2012」は、前回のテストより3ポイント上昇して64.0%の検知率をマークし、誤検出の出現数との相関評価の結果、最高評価「Advanced+」を獲得しました。

最高評価を獲得したのは、以下の6製品です。

最高評価「Advamced+」
 G Data 64.0%
 AVIRA 62.4%
 ESET 61.6%
 Kaspersky 60.1%
 F-Secure 57.5%
 BitDefender 57.2%

現在、ウイルス対策20+ 件ソフトの性能評価は、多様化しており、テスト結果もさまざまです。しかし、基本は、定義ファイルに基づいたテスト(オンデマンドテスト)、実際にウイルスが動作した際のふるまい検知テスト、そしてこの未知ウイルスを使ったヒューリスティックエンジンのテストの三つです。

G Dataは、今後も第三者機関によるこれらのテスト結果をふまえつつ、常に高い検知率を維持できるよう努力を重ね、パソコンやインターネットが安心して使える社会を目指してまいります。



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