アンドロイドのウイルス対策に無関心な人へ「スマホはケータイが進化したものではない」 ウイルス対策ソフトを無料で比較 - ウイルスソフトまとめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



無料で使えるウイルスソフトランキング(※livedoor LISLOG調べ)





 
--/--/--(--)  | スポンサー広告

アンドロイドのウイルス対策に無関心な人へ「スマホはケータイが進化したものではない」

各キャリアから夏モデルが発売されたアンドロイド携帯。今年1月から3月までの出荷数で見ても、アンドロイドOS搭載モデルはiOS(iPhone)の実に3倍。今夏の新機種ラッシュで、より一層アンドロイド携帯が普及しそうだ。

だが、それに伴いウィルスの脅威も急増中。昨年8月に初めて確認されたアンドロイド・ウイルスは、今年5月時点で50以上が確認されている。企業向けリスク管理業務を展開するLAC社取締役の西本逸郎氏が、スマートフォンのセキュリティ意識について説明する。

「スマホはケータイの延長と考えてしまいがちですが、われわれ(ITセキュリティの専門家)の感覚からすれば、PCに電話機能がついているもので、決してケータイが進化したものではないのです。PCではセキュリティに気を使っているのに、スマホをケータイの感覚で使う。そのためにセキュリティがどうしてもおろそかになる。スマホはPCと同等の感覚で扱わなければいけないんです」

おそらく、家庭やオフィスで使用しているパソコンでセキュリティソフトを導入していない人は皆無だろう。アプリをダウンロードすることでカスタマイズするスマホでは、常にウイルスの脅威にさらされていると言っていい。しかも、アンドロイドOSは入手経路に問題があると、ITセキュリティ大手、マイクロトレンド社の斧江章一氏は言う。

「iPhoneの場合、アップストアからアプリを入手する。安全性に関しては、アップルがチェックしているわけです。ところがアンドロイドOSの場合、正規のアンドロイド・マーケットだけではなく“非正規のサイト”からもアプリをダウンロードできる。その安全性はチェックされている状況ではない。そのためウイルスが混入される可能性が高くなるわけです」

以下が、現在確認されている主な不正プログラムだ。自分のスマホをウイルスに乗っ取られることがないよう、アプリのダウンロードには細心の注意を払ってほしい。

●トロイの木馬
被害者が不正プログラムの仕込まれたファイルを実行することで作動するプログラム。ネット接続やファイアウォールの設定を変更して、外部からの接続が可能となる。攻撃者は好きなときに被害者のスマホを乗っ取ってしまう

●バックドア
最も危険な「トロイの木馬」の一種。被害者に気づかれずに不正プログラムがインストール&実行される。被害者のスマホを不正に遠隔操作するためのプログラム

●ボット
「トロイの木馬」の一種。一度感染すると、外部から与えられた指示に従い実行する。この動作がロボットに似ているところから、ボットと呼ばれる。また、攻撃者が用意した指令サーバーなどに自動的に接続され、大量なボット感染スマホを従えた「ボットネット」といわれる巨大ネットワークを形成する

●スパイウェア
被害者の情報を集めて、情報収集者のもとへ送信する。例として特定のファイルを検索し転送するタイプや、ダイヤルアップ接続時に国際電話やダイヤルQ2に勝手に接続するタイプ、被害者が望まない特定のサイトに強制的に移動するタイプなどがある

●ワーム
メールやウェブサイトを介して被害者に気づかれないようにスマホへ侵入し、破壊活動や別のスマホへ侵入したりする

(取材/鈴木英介)


無料で使えるウイルスソフトランキング(※livedoor LISLOG調べ)





 

| ウイルス対策ソフトを無料で比較 - ウイルスソフトまとめ■TOP |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。