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ウイルス対策ソフトを無料で比較 - ウイルスソフトまとめ

7月のマイクロソフトセキュリティ更新を確認する

マイクロソフトは13日、月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)をリリースし、セキュリティ情報を公開した。

 今月公開されたセキュリティ更新は合計4件で、先月の16件から大幅に減った。うち1件は脆弱性の最大深刻度が4段階で最も高い“緊急”、残りの3件は上から2番目に高い“重要”となっている。

 今月のセキュリティ情報「MS11-055」のVisio関連の脆弱性については、単純に「電卓」アプリを走らせるデモ的なものではあるが、実証コードが既に昨年の8月に公開されている。利用ユーザーは忘れずにアップデートをしておくべきだろう。

 また、Windows Vista SP1、Windows Server 2008、Office XP、.NET Framework 3.0/3.0SP1/3.0SP2/3.5、Exchange Server 2007 SP2の各製品において、サポート期間がこの13日をもって終了となっている。Windows Vista SP1とWindows Server 2008に関しては、新しいサービスパックを導入してパッチを当てるべきだろう。

 Office XPに関しては、サービスパック、パッチなどの提供は終わるので、マイクロソフトでは、ユーザーに対して後継製品(Office 2010/2007)への移行を推奨している。

 ちなみに、今回サポートが終了した.NET Framework 3.0や、既にサポートが終了している.NET Framework 2.0は、最新の.NET Framework 3.5 SP1がこれらの機能を含んでいる。したがって、.NET Framework 3.0/2.0対応のアプリがすぐに使えなくなるということはない。

 それでは今月は、影響するユーザーの多そうな3件のセキュリティ情報について、内容を確認しておこう。

MS11-053:Bluetoothスタックの脆弱性(2566220)

 「MS11-053」で修正する脆弱性は、マイクロソフトのサイトによれば、PCのBluetooth 2.1スタックが稼動しているPCが、ある値を持つように細工されたBluetoothパケットを受信した場合にコードを実行させられる危険があるものだ。Exploitability Index (悪用可能性指標)は、「2 - 不安定な悪用コードの可能性」となっている。

 この脆弱性は今まで一般には知られておらず、マイクロソフトにのみ開示されたようで、詳細な技術情報は掲載されていない。

 また、Bluetoothスタックには、オーディオ、シリアルポート、ダイヤルアップモデム、キーボードやマウスといったヒューマンインターフェースなど、さまざまなデバイスに対応したプロファイルが含まれているが、脆弱性はこれらのプロファイルに含まれているのか、それとももっと下のレイヤーでメモリ破壊を起こすのかの情報もない。

 問題となったBluetoothスタックは、Windowsではサーバー系のOSには付属せず、クライアント系のWindows 7/Vistaにのみ添付されている。このため、今回のセキュリティ更新も、影響が及ぶのはWindows 7/Vistaの32ビット版とx64版のみとなる。なお、Windows Vista SP1の場合は、オプションの「Windows Vista Feature Pack for Wireless」を使用している場合のみ影響を受ける。また、Bluetoothインターフェースを搭載していない、あるいは有効にしていない場合にも影響はない。

 このセキュリティパッチを当てれば脆弱性が解消するのはもちろんだが、この脆弱性を使って攻撃しようとした場合、攻撃者はBluetoothデバイスのアドレスを知っており、接続できるような状態になっていないと利用できない。

 したがって、パッチ以外の回避策としては「sc config bthport start= disabled」コマンドでBluetoothドライバーをオフにして無効にする方法も挙げられているが、そこまでしなくても、Bluetoothの設定で「Bluetoothデバイスによる、このコンピュータへの接続を許可する」設定のチェックを外すだけでも攻撃不能となる。

 今回の脆弱性に限らず、他のBluetooth関連の脆弱性を利用した攻撃の場合も、そもそもデバイス側から標的PCのBluetoothが検出できなかったり、接続が許可されていなかった場合、攻撃が不能であることは多いはずだ。

 したがって、パッチを適用すると同時に、Bluetoothの設定で「Bluetoothデバイスによる、このコンピュータの検出」をオフにし、またBluetoothデバイスを利用しないときには「Bluetoothデバイスによる、このコンピュータへの接続を許可する」もオフにしておくことを推奨したい。

MS11-054:Windowsカーネルモードドライバーの脆弱性(2555917)

 このセキュリティ更新は非公開でマイクロソフトに報告された深刻度“重要”の計15件の脆弱性を解決する。内容としてはいずれも、ローカルでユーザーとしてログインしてから、この脆弱性を利用して特権モードに昇格することが可能となるというものだ。つまり、攻撃するには標的PCにローカルでログオンすることが必要な条件となる。

 影響を受けるOSについては、現在マイクロソフトがサポートしているすべてのOS(Windows 7/Vista/XPおよびWindows Server 2008 R2/2008/2003)となっている。仕組み上はおそらく、既にサポートが終了しているWindows NTやWindows 2000などにも影響がある脆弱性も存在すると思われる。

 なお、現在のところ、これらの脆弱性による攻撃などはマイクロソフトでは確認していないとのことだ。

 これらの脆弱性は、カーネルモードドライバーの「win32k.sys」が、カーネルモードドライバーオブジェクトを管理・記録する方法、およびこれらドライバーが他のドライバーやNTカーネルとデータ交換をする際の関数パラメーターを検証する方法に問題がある。たとえば、動的にドライバーのロードをするようなプログラムを偽装してこれらの脆弱性を突く不正プログラムを作成し、ローカルユーザーでこのプログラムを実行することで一時的に管理者権限を手にすることができる。

 こうした攻撃により管理者権限を手に入れ、ローカルユーザーとして登録されている自分をadministratorグループに登録することで、その後はいつでも管理者としてログオンできるようにシステムを書き換えてしまうことも可能だ。

MS11-056:Windowsクライアント/サーバーランタイムサブシステムの脆弱性(2507938)

 このセキュリティ更新で修正を行うクライアント/サーバーランタイムサブシステム(CSRSS)とは、Windowsデスクトップでウィンドウを表示するアプリケーションが実行された際に、ウィンドウ管理用として使われるメモリを管理するプログラムだ。

 ウィンドウ1つあたり数百バイトが管理用として使用されるが、Windows上で実行したいアプリケーションがプログラムの実装ミスなどで大量にウィンドウを開いてしまった場合、PC上のメモリがすべて管理領域に食いつぶされる前に、ある設定した閾値で「メモリ不足エラー」を発生させて止める役割を持っている。

 ちなみにWindows XPの場合であれば、この管理領域「デスクトップアプリケーションヒープ」はデフォルトでは3MB程度がその用途に当てられるようになっており、ウィンドウ数で言えば約1万5000個分となる。

 セキュリティ更新では、このデスクトップアプリケーションヒープ関連で、非公開でマイクロソフトに報告された深刻度「重要」の計5件の脆弱性を解決する。

 内容としてはいずれも、ローカルでユーザーとしてログインしてから、この脆弱性を利用して特権モードに昇格することが可能となるというものだ。つまり、攻撃するには標的PCにローカルでログオンすることが必要な条件となる。

 マイクロソフトの情報によると、この脆弱性も現在マイクロソフトがサポートするすべてのOS(Windows 7/Vista/XPおよびWindows Server 2008 R2/2008/2003)に影響する。理屈からいえば、いわゆるNT系カーネルを持つWindows NTやWindows 2000にも同じ脆弱性が存在すると考えられる。

 しかも、このセキュリティ更新で修正する脆弱性のある場所はある程度特定されており、また脆弱性5件のうち2件はExploitability(悪用可能性指標)も「1 - 安定した悪用コードの可能性」と判定されている。さらに、この脆弱性は、修正パッチの適用以外には回避策が存在せず、設定の変更などでは攻撃を防ぐことができない。

 リモートコード実行の可能性ではないが、特権昇格もほかの脆弱性と組み合わせて攻撃に使われる可能性のある危険な脆弱性だ。特に、既にサポートが終了しているOSには修正パッチも提供されないため、狙われたら攻撃は確実に成功し、管理者権限をローカルユーザーにのっとられることになる。サポートされていないOSをいまだに利用している場合は、絶対にバージョンアップすべきだ。


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Windows XPサポート残り1,000日を切る - Windows 7への移行を推奨

Windows XPのセキュリティサポートの最終期限まで残り1,000日を切ったことを「With only 1000 days left of extended support, don’t you think it’s time to retire Windows XP?」が伝えている。2014年4月8日にはすべてのセキュリティパッチや修正パッチがWindows XPに対して提供されなくなる。同記事では残りの日数が1,000日を切ったこと、すでにWindows 7という優れた代替えがあることから、早くWindows XPからWindows 7へ移行することを勧めている。

Windows XPは登場してからかなり長い間、人気の高いOSとして高いシェアを維持している。そのシェアは減少傾向にあるものの、Net Applicationsの報告によれば2011年6月におけるWindows XPのシェアは51.13%あるなど、支配的な状況にある。一方、Windows 7は強い成長傾向にあり、Windows VistaやWindows XPからの移行が進んでいることがわかる。

Windows XPは企業で広く採用されていることもあり、アップグレードが難しい側面がある。しかし、2014年4月以降もWindows XPを使い続けることは、セキュリティの面で懸念がある。こうした状況であるにもかかわらずWindows XPは半数というきわめて高いシェアを確保しており、今後の動向が注目される。


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安価で利用期限が無制限のAndroidセキュリティソフト

KINGSOFT Mobile Security for Android(キングソフト
パソコン版の無料セキュリティ対策ソフトを提供しているキングソフトのAndroid向けセキュリティ対策ソフトが「KINGSOFT Mobile Security for Android」だ。危険なアプリやウイルスのスキャン機能の他に、パスワードで保護したフォルダーに情報を保存し、通話・SMSの履歴も残さない「プライベートフォルダ」というユニークな機能も用意されている。


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iPhoneユーザーの3人に1人、Androidは2人に1人が「セキュリティに不安」 - トレンド調査

トレンドマイクロは、スマートフォンに関する意識調査を実施し、結果を取りまとめた。セキュリティ対策を実施しているユーザーは、約2割にとどまったという。

同社では、6月28日から30日にかけ、ウェブ上で12歳以上の国内インターネットユーザーを対象にアンケートを実施。618人から回答を得た。

レポートによると、スマートフォン利用中の困った点について質問したところ、iPhoneユーザーの28.2%、Androidユーザーの45.6%が「セキュリティ面で不安がある」と回答。不安を感じているAndroidユーザーは、iPhoneユーザーの約1.6倍に上っている。

プライベートで利用しているスマートフォンの用途について聞いたところ、ウェブ閲覧が最も多く、1日平均56.3分を利用。次に多かったのがアプリ利用で34.5分、メールが17.3分で続いた。ウェブの閲覧については、携帯電話でのウェブ閲覧時間平均16.2分を大きく上回った。

一方で不正サイト対策の導入は進んでいない。不正サイトへのアクセスをブロックするセキュリティ製品について、「使用中」と答えたのは20.9%にとどまり、「気になるが使用していない」が63.1%と大きく上回った。

(Security NEXT - 2011/07/11 )


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クラウド上の共有ストレージのデータを暗号化、トレンドマイクロ

トレンドマイクロは7月13日、クラウド上に保存されるデータを暗号化して保護する「Trend Micro SecureCloud(TMSC)」を発表した。

 クラウドへの移行を検討する企業は多いが、そこで課題となるのがセキュリティだ。TMSCは、仮想マシンごとに異なる鍵で、共有ストレージに保存されたデータをボリューム単位で暗号化し、第三者に盗み見られることのないよう保護する。

 TMSCは、暗号鍵を管理する「鍵管理サーバ(KMS)」と、仮想サーバにインストールする「エージェント」で構成される。システム管理者が仮想サーバを起動すると、エージェントも起動し、KSMに暗号用の鍵をリクエストする。KMSでは「インスタンスの初回起動日時」「アクセス元のIPアドレス」「OSの種類」「ウイルス対策ソフトの有無」など、十数項目をチェックし、あらかじめ定めたルールに従った「ふさわしい状態」であると判断できれば鍵を配信する。これにより、仮想マシンの正当性、整合性をチェックするとともに、保存されるデータを暗号化し、保護する仕組みだ。

対応するクラウドプラットフォームはAmazon EC2、Eucalyptus 1.6/2.0、VMware vCloud v1.0、vSphere。その他のクラウドサービスとも連携できるよう、APIも公開する。

 TMCSは、クラウド事業者や、クラウド向けサービスを提供するシステムインテグレータといったパートナーを介して提供する。TMCSを用いたサービスの提供時期や料金体系はパートナーに依存するが、米国で提供済み事例の目安として、1つのボリュームを暗号化する1キー当たり月額1万円程度という。

 トレンドマイクロでは、ハイパーバイザや仮想サーバも保護できるサーバ向けセキュリティ製品「Trend Micro Deep Security」と組み合わせての提供も想定している。「Trend Micro Deep Securityで器自体を不正アクセスや侵入から守り、TMSCでその器に入るデータを保護する」(同社)。


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トレンドマイクロ、クラウド環境向けデータ保護ソリューションを発表

トレンドマイクロは7月13日、クラウドサービス上に保存されているデータを、暗号化して保護するセキュリティソリューション「Trend Micro SecureCloud」の提供を開始すると発表した。

Trend Micro SecureCloudは、クラウド上に保管されたデータをボリューム単位で暗号化し、あらかじめ設定したセキュリティポリシーに適合した仮想サーバ以外からのアクセスは受け付けないようにするしくみとなっている。セキュリティポリシーを満たしている場合は、鍵管理サーバ(KMS)からSSL通信によって鍵が発行され、仮想サーバにマウントされたボリュームを復号してデータへアクセスできるようになる。

同ソリューションは、ユーザー企業におけるクラウド上のデータセキュリティへの不安を解消するものとして位置づけられており、クラウドサービス提供事業社を介して、SaaS型サービスとしてユーザー企業に提供されることになる。

なお、同ソリューションの利用料金はクラウド事業者によって異なるため公表されていないが、同社は「1Key(1ストレージ内の1ボリューム)に対して月額1万円程度」を参考価格としている。


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スマホ普及でウイルスも急増、狙われやすく危険性高いアンドロイド端末は特に注意!

 携帯電話各社が、夏商戦向けに日本独自のサービスに対応したスマートフォンのラインアップを拡充したことで、スマートフォン市場が一気に拡大してきている(「おサイフ、ワンセグ、赤外線、それともデザイン? 携帯各社がスマートフォン夏の陣」)。街中でスマートフォンを操作する人を目にすることは、もはや珍しくなくなった。

 スマートフォン普及に伴って浮上してきた問題が、セキュリティ対策だ。スマートフォンは機能的にパソコンとほぼ同等で、セキュリティ対策が欠かせない。だが、従来の携帯電話と同じ感覚で使用している人が多く、ユーザーのセキュリティへの意識は低い。

仕様が公開されているアンドロイド

 スマートフォンは大きく2つのタイプに分けられる。米アップルのiPhoneと、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したモデルだ。

 特に狙われやすく危険性が高いのが、アンドロイド端末だ。アンドロイドは誰でも無償で利用できるように仕様が公開されているため、OSの仕様が公開されていないiPhoneに比べ、脆弱性を見つけられやすく、不正プログラムも作りやすいとされるためだ。また、iPhoneと異なり、公式のアプリマーケット以外でもアプリが流通しているため、不正なプログラムを含むアプリを配布しやすい状況にある。

 さらに、セキュリティ企業エフセキュアの八木沼与志勝氏による日経トレンディネットへの寄稿「他人事ではない! 知っておきたいスマートフォンの危険性」によると、アンドロイド自体が脆弱性を抱えており、ウェブサイトにアクセスするだけでSDカードに含まれる情報を盗み出されてしまうことがあるという。

ユーザーの居場所や行動が筒抜けになることも

 スマートフォンを狙ったウイルスは既に数百種類程度存在し、その数を増やしているという。ゲームやアプリの顔しているものも出現しており、不正なプログラムが仕込まれていることを知らずにインストールしてしまうというケースが出てきている。

 ウイルスなど不正なプログラムに感染すると、どのような被害を受けるのか。

 スマートフォンが登場した当初は、端末を使用不能にするものが多かったが、普及に伴い、端末に保存されている様々な情報を吸いだそうとする不正なプログラムが増えている。さらに、端末のGPSを作動させ、GPSの位置情報を攻撃者に知らせるものまで出てきている。ユーザーの居場所や行動が筒抜けになってしまうのだ。

携帯電話会社の対策をアップデートし、対策ソフトを導入する

 では、具体的にどのような対策をとればよいのか。

 エフセキュアの八木沼氏は、iPhoneに関してはJailbreak(脱獄)という行為をしなければ基本的に安全という。

 通常iPhoneにインストールできるアプリは、アップルが認可したアプリを販売しているApp Storeを通じてのみ入手可能だが、App Storeで扱われていないアプリのインストールなどを可能にする行為がJailbreakだ。また、OSの「iOS」を最新バージョンにしておくことも指摘する。

 アンドロイド端末の場合は、以下の対策が必要だという。

 ・携帯電話会社から提供されるOSを常に最新にする
 ・アプリは信頼できるマーケットから入手する
 ・電子署名されていないアプリはインストールしない
 ・セキュリティソフトを導入してウイルス感染から守る
 ・セキュリティソフトが提供するWebアクセスの保護機能や、URLフィルタ機能
 (ペアレンタルコントロール機能)を積極的に利用する

ドコモはウイルス対策ソフトを無料で提供

 携帯電話会社もスマートフォンのセキュリティ対策に力を入れている。5月にはNTTドコモなどの通信サービス業者、シャープなどの端末メーカー、シマンテックなどセキュリティソフト企業など50社以上が集まり、スマートフォンの安全対策で連携する業界団体を設立した。

 ドコモは7月1日から自社のスマートフォン利用者向けに米マカフィーのコンピューターウイルス対策ソフトを無償で提供している。

 セキュリティ企業各社からは、3月から5月にかけてアンドロイド端末向けのセキュリティ対策ソフトのベータ版の提供や製品の販売が始まった。

 ユーザーはスマートフォンが危険にさらされていることを十分に理解し、自分が使っている端末や利用している携帯電話会社をしっかり確認して、それに合ったセキュリティ対策を取ることが必要だ。



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G Dataのクラウド型無償セキュリティソフトが更新、最新のFirefox 5でも動作可能に

G Data Softwareは2011年7月13日、同社が7月7日から無償配付を始めていたクラウドベースのセキュリティ対策ソフト「G Dataクラウドセキュリティ」(写真)をバージョンアップし、新たにFirefoxのバージョン4および最新のバージョン5でも動作可能になったことを発表した。

 7月7日から配付していた旧版のソフトウエアでは、Internet Explorerについてはバージョン6から最新のバージョン9まで対応していたが、Firefoxについては旧バージョンである3.0.x~3.6.xまでしか対応していなかった(関連記事:G Dataがクラウド利用の無償セキュリティソフト、プラグインとして動作)。これでようやくFirefoxユーザーも対応バージョンについて意識することなく同ソフトを利用可能になった。

 G Dataクラウドセキュリティは、Webブラウザーにプラグインソフトの形で組み込むタイプのセキュリティ対策ソフト。ユーザーがWebアクセスをしようとする際に、同ソフトがクラウド上のデータベースを参照し、ウイルスなどを配付する危険なサイトでないかどうかを調べる仕組みを提供する。もし、危険なサイトだった場合はアクセスを自動的にブロックすることで、パソコンがWeb経由でウイルスやマルウエアに感染するのを防止できる。


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キングソフト、Android向けセキュリティアプリ「KINGSOFT Mobile Security」パッケージ版の店頭販売開始

キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、沈海寅、本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、セキュリティチェックに加え、迷惑電話などの管理、連絡先情報の保護機能を搭載したAndroid端末ユーザー向けのセキュリティアプリ「KINGSOFT Mobile Security」パッケージ版を家電量販店、携帯電話販売店において6月24日(金)より販売開始します。

 キングソフトは、2011年4月27日(水)より、Androidマーケットにて、「KINGSOFT Mobile Security for Android」ダウンロード版を公開していますが、Android端末のセキュリティ対策の必要性が更に高まっていることを受け、本日より「KINGSOFT Mobile Security」パッケージ版を家電量販店のモバイルコーナー、携帯電話販売店においても販売します。「KINGSOFT Mobile Security」パッケージ版の販売価格は1,980円(税込)、更新料0円で無期限にアップデート可能です。

 Androidは、自由にアプリを作成して公開したり、どこからでもアプリをダウンロードできるオープン性が魅力ですが、セキュリティ面では不正プログラムに感染するなどのリスクが存在します。「KINGSOFT Mobile Security」の「セキュリティチェック」では、Android端末にダウンロードしたアプリをスキャンして、個人情報を盗み取るマルウェアやアプリを破壊するトロイの木馬などを検出します。Android上でのスキャンに加え、クラウドスキャンにより、最新のウイルスの特徴や情報をもとに悪質なアプリを検出するので安心です。悪意のあるアプリは、ユーザーの判断でアンインストールできます。

 また、ユーティリティ機能として、「プライベートフォルダ」、「通話履歴管理」などを搭載しています。「プライベートフォルダ」は、パスワード設定により、特定の名称や電話番号などの連絡先情報について、第三者が閲覧するのをブロックします。さらに、プライベートフォルダ内の連絡先へ通話しても、その連絡先は通話履歴には表示されませんので、プライベート情報は保護されます。「通話履歴管理」は、ホワイトリスト、ブラックリストを作成することで、特定の番号や名前・名称からの電話やSMSの許可/拒否の設定ができます。迷惑電話の着信やSMSスパムの受信を遮断するのに便利な機能です。

 「KINGSOFT Mobile Security」パッケージ版は、インストールメディアやマニュアルが付かないインストールカードのみ付属の簡易版として提供します。購入したユーザーは、パッケージ内に記載された専用URLにAndroid端末からアクセスし、アプリをダウンロードできます。ダウンロードしたアプリをインストール後、インストールカードに記載されたシリアル番号を入力すれば、ユーザーは、「KINGSOFT Mobile Security」をすぐにご利用いただけます。

 また、店頭に足を運ぶ時間のないユーザーは、「KINGSOFT Mobile Security」パッケージ版を購入しなくても、キングソフト公式オンラインショップ https://pay.kingsoft.jp/shopping/ において「KINGSOFT Mobile Security」を直接購入できます(近日中に公開予定)。

【製品の特徴】
●「セキュリティチェック」
「セキュリティチェック」では、Android端末にインストールしたアプリをスキャンして、悪質なAndroid向けアプリやウイルスを検出します。「セキュリティチェック」は、Android上でのスキャンに加え、クラウドスキャンにより、最新のウイルスの特徴や情報をもとに悪質なアプリを検出するので安心です。

●「プライベートフォルダ」
パスワード設定をしたプライベートフォルダに特定の名称や電話番号などの連絡先を登録できるので、第三者が閲覧しようとしてもブロックできます。フォルダ内の連絡先へ通話しても、その連絡先は通話履歴には表示されません。また、不在時の履歴についても別名を表示する設定が可能なので、プライベート情報は保護されます。

●「通話履歴管理」
「通話履歴管理」は、ホワイトリスト、ブラックリストを作成することで、特定の番号や名前・名称からの電話やSMSの許可/拒否の設定ができます。迷惑電話の着信やSMSスパムの受信を遮断するのに便利な機能です。発信地表示では、固定電話への発信、受信の際に、発信地の地域情報(例えば、「東京」など)を表示します。

●「パケットチェッカー」
メールやWebサイト閲覧、アプリ機能の通信などではパケット通信が利用されていますが、「パケットチェッカー」は現在のパケット量を表示します。今月のパケット量を設定して、使用量オーバー前にお知らせしますので、使用料金の管理、不当請求防止に役立ちます。また、海外滞在中にうっかり使い過ぎてしまうといったことも防止できます。

●「アプリ管理」
「アプリ管理」は、アプリの使用頻度を高・中・低の3段階で表示します。ユーザーがインストールしたアプリについては選択ボックスにチェックを入れることで、まとめて起動、アンインストールができます。
●「タスクマネージャー」
「タスクマネージャー」は、起動中のアプリとメモリ使用量を表示します。Android端末は、マルチタスク機能が特徴ですが、複数のプロセスがバックグランドで活動して動作が遅くなった場合などは、選択ボックスにチェックを入れてまとめてタスクを終了できます。

【製品の概要】
□製品名:「KINGSOFT Mobile Security」
□販売価格:1,980円(税込)
□発売日:6月24日(金)
□提供場所:家電量販店、携帯電話販売店
□入手方法:
・「KINGSOFT Mobile Security」パッケージ版の購入
購入したユーザーは、製品パッケージ内に記載された専用URLにAndroid端末からアクセスし、アプリをダウンロードできます。ダウンロードしたアプリをインストール後、インストールカードに記載されたシリアル番号を入力すれば、ユーザーは、「KINGSOFT Mobile Security」をすぐにご利用いただけます。
・キングソフト公式オンラインショップからの購入
キングソフト公式オンラインショップ https://pay.kingsoft.jp/shopping/ にアクセスして、「KINGSOFT Mobile Security」を購入後、キングソフトから配信されるメールアドレスに記載されたご案内に従って製品をダウンロードします。インストール後、メールアドレスに記載されたシリアル番号を入力すれば、ユーザーは、「KINGSOFT Mobile Security」をすぐにご利用いただけます(近日公開予定)。
□OS:Android 2.1 / 2.2 / 2.3 / 3.0
※通話機能のない端末には「通話履歴管理」、「プライベートフォルダ」は表示されません。
□容量:約3MB

■キングソフト株式会社について
 キングソフト株式会社は、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司(香港証券取引所上場:3888)のジョイントベンチャーとして設立された会社です。インターネットとソフトウェアを融合させた新しいソフトウェアのスタイルを目指し日本市場で展開しており、パソコンの必須ソフトであるセキュリティソフトは2005年より、オフィスソフトは2006年よりサービスを開始致しました。セキュリティソフトに関しては2007年の「広告付完全無料版」を発表後、広告ユーザーは400万人を突破、現在でも月間約10万人以上の新規ユーザーを獲得しています。また、2011年より、Android端末向けの「KINGSOFT Mobile Security」の提供を開始しています。オフィスソフトにおいては、昨今の低価格パソコン市場の興隆に伴ない順調にユーザー数を伸ばし、コンシューマー市場※1ではシェア30%を突破、また法人市場でも既に3,000社以上の導入実績を誇ります。また、2011年より、2GBまで無料のオンラインストレージのトータルソリューション「KDrive」の提供を開始しています。さらに、「KDrive」と連携して利用できるAndroid端末向け閲覧アプリ「KINGSOFT Office for Android」やiPad端末での閲覧が可能なアプリ「KINGSOFT Office for iPad」の提供を開始しています。

※1 2010年5月の「BCNランキング」統合ソフト週間売れ筋ランキングによる。BCNは全国の主要家電量販店からPOSデータを毎日収集・集計している実売データベースです。


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スマホユーザー、7割セキュリティー対策講じず

 トレンドマイクロは2011年7月6日、12歳以上の国内インターネットユーザーを対象に、携帯電話とスマートフォンに関する Web アンケート調査を実施し、その結果を発表した。

 スマートフォンに対して、購入検討中のユーザーが期待している点と利用中のユーザーが満足している点は、両者とも「PC 用の Web サイトも閲覧できる」ことが最も高く、検討中では62.3%、利用中では85.4%だった。

 さらにスマートフォン利用者の中で、iPhone ユーザーと Android ユーザーに、「セキュリティ上の不安」があるか聞いたところ、iPhone ユーザでは28.2%、およそ3人に1人が、Android ユーザーは45.6%、およそ2人に1人が、不安を感じており、また、Android ユーザーのほうが不安を抱いている割合が高いことがわかった。

 スマートフォンと携帯電話での Web サイトの閲覧時間を比較したところ、スマートフォンは携帯電話の約3.4倍となり、PC 用の Web サイトを問題なく閲覧できるスマートフォンでは、携帯電話と比較すると、Web 利用時間が長いことがわかった。

 一方で、不正な Web に対する対策製品(フィッシングサイトなど危険な Web サイトへのアクセスをブロックする製品)の導入実態については、対策を行っていないと回答したユーザーは7割を超えた。対策製品の導入率は未だ低い状況にある。

 「気にはなるが使用していない」としたユーザーは約63%で、ユーザーはスマートフォンの Web セキュリティ対策の必要性を感じつつも、実際の対策実施には至っていない実情も明らかとなった。


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iOSとAndroidのセキュリティレベルはいかに? 

米Symantecは6月28日、モバイル端末のセキュリティに関する報告書を公開し、AppleのiOSとGoogleのAndroidのセキュリティ機能を比較検証した。

 報告書は、企業がモバイル端末を採用するうえでのセキュリティリスクを知ってもらうのが狙い。Webやネットワークを使った攻撃、マルウェア、ソーシャルエンジニアリング攻撃、情報流出など、現代の主要リスクに対する耐性を調べた。

 その結果、iOS、Androidともセキュリティに配慮して設計され、PC向けのOSに比べればセキュリティは強化されているが、依然として各種の攻撃に対して脆弱であり、企業の重要資産を守るうえで必ずしも十分とは言い難いと結論付けた。

 両OSを比べると、iOSのセキュリティモデルは“完璧”とは言えないまでもよくできており、マルウェアに対して強固な守りを提供していると評価した。これは主に、Appleがアプリケーションとデベロッパーに対する厳格な認定プロセスを導入していることによるという。

 一方、Googleの認定プロセスはAppleほど厳格ではなく、デベロッパーが匿名でアプリを作成して精査されないまま公開できてしまうため、Androidを狙ったマルウェアの増加につながっているとした。

 さらに両OSとも、サードパーティーのクラウドサービス(例えばWebベースのカレンダーなど)や、デスクトップPCと同期して使うことが多いため、端末に保存した企業の重要情報が、企業の管理の及ばない部分に流出する恐れがあると指摘した。

 セキュリティ機能を無効にした「脱獄」(jailbreak)版の端末については、従来型のPCと同じ状態になり、攻撃の格好の標的になり得ると警告している。


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エキサイト、「AVG インターネットセキュリティ」を月額294円で提供

 エキサイト株式会社は6日、セキュリティソフト「AVG インターネットセキュリティ月額版」の販売を開始した。対応OSはWindows 7/Vista/XP。申し込み月は無料、2カ月目以降は月額294円。

 ウイルス対策やスパム対策、ファイアウォールなどの機能が利用できるセキュリティソフト。これまでも各社から年間ライセンス形式で提供されていたが、国内で月額課金方式で提供されるのは初めて。

 利用するには無料の「エキサイト ID」を取得した上で、同社のサイトからソフトウェアをダウンロードする必要がある。決済はエキサイト IDに登録するクレジットカードで行う。



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ドコモ利用者専用のAndroid用ウイルス対策ソフト

 NTTドコモの「ドコモあんしんスキャン」は、同社のAndroid搭載スマートフォン利用者を対象に無料提供するウイルス対策ソフトである。ドコモマーケットからダウンロードできる。スマートフォンにダウンロードしたアプリケーションや、microSDカードなどに保存してあるファイルを自動スキャンしてウイルスを発見・駆除する。

 ウイルス対策エンジンとして「McAfee VirusScan Mobile for Android」を使用。スキャン対象は、SMS/MMSメッセージ、音楽/動画/画像ファイルや圧縮ファイル、インストール済みのアプリケーションなど。アプリケーションのインストール時やメッセージの送受信時にウイルスチェックを行う「リアルタイムスキャン」、指定日時に実行する「スケジュールスキャン」、必要に応じて実行する「手動スキャン」が可能。

 一般的なウイルス対策ソフトと同様に、ウイルス定義ファイルの更新は手動のほか、指定スケジュールに従って実行される。


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新たな「Androidウイルス」出現、スマートフォンを乗っ取る

セキュリティ会社の米トレンドマイクロは2011年7月7日、Android搭載機器に感染する新たなウイルス(悪質なプログラム)を確認したとして注意を呼びかけた。ウイルスが仕込まれたアプリを実行すると、スマートフォンなどを乗っ取られる恐れがある。

 同社が今回注意を呼びかけたのは、「GoldDream」というウイルス。このウイルスは、「Fast Racing」というアプリの海賊版に見つかった。基本的な動作は、今までに見つかった「Androidウイルス」とほぼ同じ。ウイルスが仕込まれたアプリをインストールしようとすると、通常のゲームでは表示されないようなアクセス許可が複数表示される(図1)。

 ウイルス入りのアプリをインストールすると、「Market」という名称のサービスが起動され、そのAndroid搭載機器が乗っ取られる(図2)。このサービスは、送受信されるSMSメッセージや通話記録などを特定のファイルに記録する。

 また、特定のWebサーバーに、機器の情報などを送信する。このWebサーバーのURLはウイルスプログラムに書き込まれているが、攻撃者が特定の命令をインターネット経由で送信すれば変更できる。

 そのほか、特定のアプリをインストールおよびアンインストールしたり、電話をかけたり、SMSメッセージを送信したりすることも可能だとする。

 同社によれば、Androidウイルスの作者は、これまではパソコンに感染するウイルスしか持っていなかったような機能を、Androidウイルスに追加しているという。


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G Dataがクラウド利用の無償セキュリティソフト、プラグインとして動作

G Data Softwareは2011年7月7日、Webブラウザー経由でウイルスやマルウエアに感染したり、フィッシング詐欺などの被害に遭ったりするのを防止するためのセキュリティ対策ソフト「G Dataクラウドセキュリティ」の提供を開始した。同社Webサイトの特設ページから無償でダウンロードして利用できる。
 G Dataクラウドセキュリティは、Webブラウザーにプラグインとして組み込むソフト(写真)。ユーザーがWebにアクセスするときに、先回りして危険なサイトかどうかを調べ、もし危険なサイトだった場合はブロックするという仕組みを提供する。危険なサイトかどうかは、同社がクラウド上に用意したデータベースを参照することで判定する。
同社では、(1)OSに常駐する形のセキュリティソフトではないため、他のセキュリティソフトとの共存が容易なこと、(2)インストール後に何も設定しなくても利用でき、常にクラウド上の最新データを参照するためアップデートが不要なこと、(3)パソコン上でデータベースの照合作業などを実施しないため、動作が軽いこと---などを同ソフトのメリットとして挙げている。

 対応するOSはWindows XP/Vista/7で、サポートするWebブラウザーはInternet Explorer(IE)のバージョン6以降またはFirefoxのバージョン3.0.x~3.6.x。現状ではFirefoxのバージョン4以降には対応していないが、同社では「対応バージョンを準備中」とアナウンスしている。なお、利用に当たっては「フリーソフトとして提供するためユーザーサポートは行わない」(同社)としている点に注意する必要がある。


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仮想環境に対応した企業向けセキュリティ対策ソフト

 シマンテックの「Symantec Endpoint Protection 12」は、ウイルス対策、パーソナルファイアウォール、IPS(侵入検知システム)、ネットワークアクセス制御、周辺機器アクセス制御などの機能を備えた企業向けエンドポイントセキュリティ対策ソフトである。ウイルス/ワームやトロイの木馬などの脅威、スパイウエアやアドウエアなどのセキュリティリスクをリアルタイムで検出して削除する。また、rootkitなどによって隠ぺいされたマルウエアの検出、未許可ポートに対する外部からの通信の遮断、USBやIEEE 1394インタフェースで接続した周辺機器のアクセス制御などの機能を提供し、既知の脅威だけでなく未知の脅威からも社内ネットワークをエンドポイントで保護する。

 バージョン12では、コミュニティおよびクラウドベースの評価技術「Insight」を活用してウイルススキャンのオーバーヘッドを約70%低減したほか、振る舞い分析を使った検出技術「リアルタイムSONAR3」によって稼働中のアプリケーションの振る舞いを監視し、ゼロデイ型や標的型の脅威をリアルタイムで遮断する。

 また、仮想マシンを自動的に識別・管理できるようになった。米VMwareのセキュリティAPI「VMSafe API」に対応しており、オフラインの仮想マシンイメージ内のマルウエアもスキャンできる。スキャン済みファイル情報を仮想マシン間で共有したり、基準となる仮想マシンイメージをホワイトリストとして登録することで、スキャンの重複を削減し、仮想マシンの性能低下を軽減している。


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キングソフト製品をファミマで!

キングソフトは、ファミリーマート(ファミマ)の店頭にあるマルチメディア端末「Famiポート」で、オフィスソフト「KINGSOFT Office 2010」シリーズとセキュリティソフト「KINGSOFT InternetSecurity 2011」シリーズのライセンス販売をプリペイド方式で開始した。

 「Famiポート」は、ネット通販のファミマ・ドット・コムが提供。購入方法は、「Famiポート」のトップメニューの「プリペイドサービス」から「音楽配信/パソコンソフト」を選び、「キングソフト」のロゴをタッチして購入するライセンスを選択。出力した申込券(レシート)でライセンス料金をレジで支払い、シリアル番号を印刷したプリペイド番号通知票を受け取る。
購入後は、専用URLページへアクセスしてキングソフト製品のプログラムをダウンロード。プログラムをダブルクリックしてインストールし、案内に従ってプリペイド番号通知票のシリアル番号を入力すれば利用できるようになる。

販売する製品と価格は、オフィス系ソフトの「KINGSOFT Office 2010 Standard フォント同梱版」が5480円、「KINGSOFT Office 2010 Standard」が4980円、「KINGSOFT Office 2010 Standard Personal」が3480円、「Kingsoft Writer 2010」が1980円、「Kingsoft Spreadsheets 2010」が1980円、「Kingsoft Presentation 2010」が1980円。

 セキュリティソフトは、アンチウイルス、ファイアウォール、セキュリティケアの無期限版「KINGSOFT InternetSecurity 2011」(1980円)と、1年更新版の「KINGSOFT InternetSecurity 2011」(980円)の2種類。

 キングソフトは、これまでPCメーカーのデルやASUS、国内のBTOメーカー、中古PCメーカーなどの製品にソフトをプリインストールし、家電量販店やオンラインストアなどで販売していた。コンビニエンスストア経由は今回が初めてで、全国約8300店舗のファミマで販売することで、購入者層を広げることが狙い。
(2011年6月22日 読売新聞)


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キングソフト、スマートフォン向けセキュリティアプリを店頭販売

キングソフトは、Android端末向けのセキュリティアプリ「KINGSOFT Mobile Security」のパッケージ版について、店頭での販売を開始した。家電量販店や携帯電話販売店で購入できる。価格はダウンロード版と同じで、1980円。

 同社は4月27日に「KINGSOFT Mobile Security」を発売し、Androidマーケットで配信している。今回、パッケージ版が家電量販店などの店頭で販売されることになった。パッケージ版を購入したユーザーは、専用URLにアクセスしてアプリをダウンロードし、インストール後にシリアル番号を入力して利用する。

 同アプリはAndroid 2.1~2.3、3.0に対応。ウイルス検出の「セキュリティチェック」のほか、プライベートフォルダや通話履歴管理、パケットチェッカー、アプリ管理、タスクマネージャーなどの機能が用意されている。


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セキュリティに不安を感じるAndroidユーザーはiPhoneユーザーの約1.6倍

 トレンドマイクロは7月6日、携帯電話とスマートフォンに関するウェブアンケート調査の結果を発表した。調査結果によると、スマートフォンの購入検討中のユーザーが期待している点と利用中のユーザーが満足している点について、検討中は62.3%、利用中は85.4%と、両者とも「PC用のウェブサイトも閲覧できる」ことが最も高かった。ほかには「アプリが豊富な点」「PC用のメールアドレスを利用できる」「タッチパネルで直感的な操作を行える」などの回答が多かった(図)。

 スマートフォンユーザーのうち、iPhoneユーザーとAndroidユーザーそれぞれに困っている点を聞いたところ、両者ともに「バッテリーの持続時間が短い」を最も多く挙げている。セキュリティ上の不安では、iPhoneユーザーが28.2%、Androidユーザーは45.6%と約1.6倍となっており、Androidユーザーの方がセキュリティに関してより不安を感じているという結果となった。

 スマートフォンと携帯電話の使い方については、スマートフォンでは、ウェブ閲覧が1日平均で56.3分だったのに対し、携帯電話の携帯電話専用サイト閲覧時間は16.2分と、その差は約3.4倍となった。

 不正なウェブサイトへのアクセスをブロックする製品の利用動向では「すでに使用している」としたユーザーは20.9%と低水準であった。その一方で「気にはなるが利用していない」としたユーザーは6割を超えており、ユーザーの認知はあるものの対策製品導入には至っていない実態が判明している。


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5年間の更新権付き!バッファローがウイルス対策付きUSBメモリ

7月6日、バッファローは5年間有効なウイルス対策機能を搭載したUSBメモリ「RUF2-HSC-TVA5シリーズ」と「RUF2-HSCLTVA5シリーズ」を発表した。出荷は7月下旬の予定。
両シリーズは、トレンドマイクロのウイルスチェック機能「Trend Micro USB Security」を搭載し、ウイルスチェックパターンの更新ライセンスが5年分付属するUSBメモリ。5年後も継続利用が可能なように、更新ライセンスの更新も行なえる。

 保存したデータは256ビットAESで暗号化される。強制的に行なわれるため、暗号化する手間も、暗号化を忘れる心配がない。また、アクセスにはパスワードが必要となっており、強制暗号化とパスワード認証により、盗難や紛失時にもデータの流出を防ぐことができる。

 また、「RUF2-HSC-TVA5シリーズ」は一括管理ソフトウェアに対応する。これは、別途販売するシステム管理者向けUSBメモリ設定管理設定ソフトウェア「SecureLock Manager」に対応するもので、パスワードポリシーの設定、パスワード復元、ウイルスの検出/隔離のログ情報の記録などが可能となる。

 価格は、「RUF2-HSC-TVA5シリーズ」の2GBモデルが1万7500円、64GBモデルが6万1200円。一括管理ソフトウェアに対応しない「RUF2-HSCLTVA5シリーズ」は、2GBモデルが1万1500円、32GBモデルが3万1400円などとなる。


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アンドロイドのウイルス対策に無関心な人へ「スマホはケータイが進化したものではない」

各キャリアから夏モデルが発売されたアンドロイド携帯。今年1月から3月までの出荷数で見ても、アンドロイドOS搭載モデルはiOS(iPhone)の実に3倍。今夏の新機種ラッシュで、より一層アンドロイド携帯が普及しそうだ。

だが、それに伴いウィルスの脅威も急増中。昨年8月に初めて確認されたアンドロイド・ウイルスは、今年5月時点で50以上が確認されている。企業向けリスク管理業務を展開するLAC社取締役の西本逸郎氏が、スマートフォンのセキュリティ意識について説明する。

「スマホはケータイの延長と考えてしまいがちですが、われわれ(ITセキュリティの専門家)の感覚からすれば、PCに電話機能がついているもので、決してケータイが進化したものではないのです。PCではセキュリティに気を使っているのに、スマホをケータイの感覚で使う。そのためにセキュリティがどうしてもおろそかになる。スマホはPCと同等の感覚で扱わなければいけないんです」

おそらく、家庭やオフィスで使用しているパソコンでセキュリティソフトを導入していない人は皆無だろう。アプリをダウンロードすることでカスタマイズするスマホでは、常にウイルスの脅威にさらされていると言っていい。しかも、アンドロイドOSは入手経路に問題があると、ITセキュリティ大手、マイクロトレンド社の斧江章一氏は言う。

「iPhoneの場合、アップストアからアプリを入手する。安全性に関しては、アップルがチェックしているわけです。ところがアンドロイドOSの場合、正規のアンドロイド・マーケットだけではなく“非正規のサイト”からもアプリをダウンロードできる。その安全性はチェックされている状況ではない。そのためウイルスが混入される可能性が高くなるわけです」

以下が、現在確認されている主な不正プログラムだ。自分のスマホをウイルスに乗っ取られることがないよう、アプリのダウンロードには細心の注意を払ってほしい。

●トロイの木馬
被害者が不正プログラムの仕込まれたファイルを実行することで作動するプログラム。ネット接続やファイアウォールの設定を変更して、外部からの接続が可能となる。攻撃者は好きなときに被害者のスマホを乗っ取ってしまう

●バックドア
最も危険な「トロイの木馬」の一種。被害者に気づかれずに不正プログラムがインストール&実行される。被害者のスマホを不正に遠隔操作するためのプログラム

●ボット
「トロイの木馬」の一種。一度感染すると、外部から与えられた指示に従い実行する。この動作がロボットに似ているところから、ボットと呼ばれる。また、攻撃者が用意した指令サーバーなどに自動的に接続され、大量なボット感染スマホを従えた「ボットネット」といわれる巨大ネットワークを形成する

●スパイウェア
被害者の情報を集めて、情報収集者のもとへ送信する。例として特定のファイルを検索し転送するタイプや、ダイヤルアップ接続時に国際電話やダイヤルQ2に勝手に接続するタイプ、被害者が望まない特定のサイトに強制的に移動するタイプなどがある

●ワーム
メールやウェブサイトを介して被害者に気づかれないようにスマホへ侵入し、破壊活動や別のスマホへ侵入したりする

(取材/鈴木英介)


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AndroidやBlackBerryなどに対応した総合セキュリティ対策ソフト

マカフィーの「McAfee Mobile Security」は、さまざまなモバイルOSに対応した総合セキュリティ対策ソフトである。ウイルス対策やWebサイト安全性評価、バックアップ、位置探索、操作画面ロック、データ消去などの機能を提供する。対応OSはAndroid、BlackBerry OS、Symbian、Windows Mobileなど。Android版はスマートフォン版とWi-Fi接続対応タブレット版を用意する。

 本製品は次の三つの製品を組み合わせたもの。(1)スマートフォンやタブレット端末向けのウイルス対策ソフト「McAfee VirusScan Mobile」、(2)モバイル端末上のデータを保護する「McAfee WaveSecure」、(3)Webサイトの安全性を評価する「McAfee SiteAdvisor」。このうちウイルス対策機能は、すでにNTTドコモが自社のAndroid端末向けに無料提供しているサービス「ドコモあんしんスキャン」、ソフトバンクモバイルが自社のAndroid端末向けに月額315円で提供している「スマートセキュリティ powered by McAfee」と同じ。

 管理対象のモバイル端末にはあらかじめエージェントソフトをインストールしておき、Webベースの管理画面から端末を管理する。例えば端末が盗難・紛失に遭った場合、端末の操作画面ロック、端末本体とメモリーカードの両方のデータ消去、返却を求めるメッセージの表示、アラームを鳴らすといった遠隔操作を管理画面から実行できる。また、端末の位置を管理画面の地図に表示して追跡可能。さらに、SIMカードを差し替えられた場合、あらかじめ登録しておいた電話番号にSMS(ショートメッセージサービス)で通知することができる。

 バックアップ機能では、端末上のSMSデータや連絡先、通話履歴などの個人情報、写真や動画などのデータを管理サーバー上にバックアップできる。バックアップしたデータはWebブラウザを使って閲覧したり、新しい端末にリストアしたりすることができる。

 ウイルス対策機能は、インストール済みのアプリケーションや受信したメッセージ、メモリーカードなどを自動スキャンし、ウイルス、スパイウェア、ワーム、トロイの木馬、ボットネットなどの攻撃を阻止する。また、SiteAdvisorによってフィッシングサイトなどへのアクセスを遮断し、個人情報や機密情報の漏えいを防ぐ。


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G Dataがクラウド利用の無償セキュリティソフト、プラグインとして動作

G Data Softwareは2011年7月7日、Webブラウザー経由でウイルスやマルウエアに感染したり、フィッシング詐欺などの被害に遭ったりするのを防止するためのセキュリティ対策ソフト「G Dataクラウドセキュリティ」の提供を開始した。同社Webサイトの特設ページから無償でダウンロードして利用できる。

 G Dataクラウドセキュリティは、Webブラウザーにプラグインとして組み込むソフト(写真)。ユーザーがWebにアクセスするときに、先回りして危険なサイトかどうかを調べ、もし危険なサイトだった場合はブロックするという仕組みを提供する。危険なサイトかどうかは、同社がクラウド上に用意したデータベースを参照することで判定する。

 同社では、(1)OSに常駐する形のセキュリティソフトではないため、他のセキュリティソフトとの共存が容易なこと、(2)インストール後に何も設定しなくても利用でき、常にクラウド上の最新データを参照するためアップデートが不要なこと、(3)パソコン上でデータベースの照合作業などを実施しないため、動作が軽いこと---などを同ソフトのメリットとして挙げている。

 対応するOSはWindows XP/Vista/7で、サポートするWebブラウザーはInternet Explorer(IE)のバージョン6以降またはFirefoxのバージョン3.0.x~3.6.x。現状ではFirefoxのバージョン4以降には対応していないが、同社では「対応バージョンを準備中」とアナウンスしている。なお、利用に当たっては「フリーソフトとして提供するためユーザーサポートは行わない」(同社)としている点に注意する必要がある。


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